シンプルに仕事が辛い

表題の通りでございます。





ちょうど2年前の今頃体調を崩し、辛い思いをしたことが蘇ったりします。


かつては、いつでもメンタルがぶれないことが取り柄でした。中高時代の部活でも、調子に波があまりないことを買われるくらいで。自分で言うのもなんですが、安定して穏やかな性格だったと思います。




二年前の夏、辛いことがちょっとずつ溜まりコップの水が溢れてしまってからは、そのコップを持つ手が震えて零れやすくなってしまいました。


職場でも忙しい部署で余裕がなくて不機嫌になってしまい、愚痴を言ったり八つ当たりみたいなこともしてしまうことも増えました。
元気だったときは人の悪口を言ったり、自分の不機嫌さで人を動かしたりするのがなにより嫌で嫌で、しないように心掛けていたのに。
そんなふうに変わり果てた自分が嫌で嫌で仕方がないです。でも、そうすることでしかコップの水を減らすことができないのです。




こんなはずじゃなかったのに。

もっと前向きにいたいのに。

もっと頑張りたいのに。

でも、もうどうにも頑張れなくて辛いなあと思います。

今は手を抜いているのは、これ以上頑張るとまたコップから水が零れ落ちるのがわかっているから。


「覆水盆に返らず」とはこのことだなあ、と。






余裕を無くすと自分はこんなにも醜くなるなんて、知りたくなかったなあ。

人を憎み合いたくなかったなあ。

もっとキラキラ生きていたかったなあ。

明日(もう今日だけど)大好きな友達と会うのに、こんなに暗い気持ちになりたくなかったなあ。

好きな人が自信を持って好きでいてくれるような自分になりたかったなあ。

人のインスタとか見て悲しい気持ちになりたくなかったなあ。

少し嫌なことがあったときに「鬱だなあ~」と言ってる人の「鬱」というワードに敏感に反応してしまうようになりたくなかったなあ。




涙の数だけ強くなれずに、私は明日も生きていく