生まれてほぼはじめてコスメカウンターに行った話

今日は仕事帰りに百貨店に寄りました。コスメカウンターに行きました。

お化粧が苦手な方、コスメカウンターに行ったことがない方はもしかしたら少しだけ参考になるかもしれないけれど、お化粧が好きな人にとっては面白くないかもしれません。

 

 

 

普段はほとんど化粧をしないので(どれくらい化粧をしないかは後述します)、「服を買いに行く服がない」みたいな感じで、化粧を買いに行く化粧がない、百貨店のカウンターはキラキラした人が行くもので、私なんかがいったら恥ずかしいと思い、ずっと行けずにいました。

 

ただ、友達が結婚式を挙げるみたいな話をちらほら聞くようになって、やはりそういう場にお呼ばれしたときは、多少なりとも華やかなメイクをしたいなあと思うようになりました。そのためにはちょっとずつでも「化粧」に対する苦手意識をなくしていった方がいいと思い、コスメカウンターに行くことにしました。

 

最近友達に会ったときにも「やっぱお肌の曲がり角だよね…」とみんなが口々に言っていて、肌に気を使っていかねばならぬ歳になったなあと改めて感じたのも、一歩踏み出すきっかけになりました。

 

 

表題に「ほぼ」はじめてとありますが、コスメのカウンターに一回だけ行ったことがありました。誕生日プレゼントにシャネルの口紅を頂いたことがあって、それの付け心地が気に入って違う色を買ったのがその一回です。その時は試しに付けてもらったのですが、免税店だったこともあり、店内もバタバタしていて「うーん、あんまりしっくりこないけど安いしとりあえずいっかこれで!」という感じで購入した記憶があります。(そんな感じで買ったわりには、今では結構気に入って使ってたりするのが面白い)

 

 

前置きが長くなりましたが、そんな25歳のコスメカウンターの感想です。

 

 

 

 

とりあえず百貨店のコスメのフロアに到着したはいいものの、お店が多すぎて自分の気になっていたブランドがどこにあるかわからないという初心者っぷりを発揮しました。

 

気になっていたブランド、というのは、先日電車に乗っていた30代くらいの素敵なお姉さんが、そのブランドのファンデーションのケースを持っていたので…というくらいでそのブランドに対するこだわりとか、このブランドじゃなきゃだめ!とかは全くありませんでした。ただ、私の性格上いろいろ選択肢(この場合はブランド)があるとどれがいいかわからなくなって、結局どこにも入れなさそうだったので、そのブランド!と決めて入ることにしました。

 

 

そのブランドを探すためにフロアを2周し、やっと見つけました。そのブランドは自分が思っていたよりこじんまりとしたブースで、思っていたより商品数も少なかったです。

 

 

 

私はファンデーション系のなにか(このあたりで化粧品に対する知識が薄いことがバレる)を買いたかったので、店員さんに話しかけました。

 

そのときに、お化粧初心者であることを隠さないで(まあ外見を見ればわかるのだけど…)、わからないことはしっかり聞く意識で臨みました。

 

 

包み隠さず書きますが…

 

 

・普段は顔は化粧水と乳液をつけて、化粧下地を塗るだけ(たまにコンシーラー)

・カバー力とかは求めてない、簡単でお肌がきれいに見えるように

・クマが気になっている

 

こんな感じで店員さんに言いました。(書き出すとさらに恥ずかしさが増す)

 

 

 

そうしたらパフパフするだけで軽いファンデーション代わりになるようなお粉を勧めてもらって、それを顔に付けてもらえることになりました(語彙力)。ついにコスメカウンターデビューです。

 

まず、今までつけていたお化粧を落として(まあ落とす前から下地しか塗っていないのでほぼすっぴんですが…)、化粧水のオイルみたいなもので肌を整えてもらいました。ここが接客で一番感動したのですが、顔のマッサージ的なことを3分程してもらえました。顔が凝っていたみたいで、ちょっと老廃物みたいなものがゴリゴリとするのがわかりました。そして、お姉さんに顔をマッサージしてもらったあとは、気持ち顔がすっきり見えました…!こんなこともやってもらえるのか…まだお金を一銭も払っていないのに、すごいところに来てしまったなという気分になりました。

 

そのあと、「クマが気になる」と言っていたのでコンシーラーを付けてもらったのですが、思ったより厚塗り…!やはりこれくらい塗らなきゃ隠れないのか…そして世にいる綺麗なお姉さん方はかなりのコンシーラーを消費して生きてるんじゃないか…?綺麗な女性は秘密を隠しているのだな…というくらいたっぷり塗ってもらいました(たっぷりというのは個人の感想ですが)

 

その後、パフパフするお粉をはたきました。(本来は、ファンデーションの上から仕上げもしくはお直しではたくらしいけど、私の場合は薄くていいという要望通りファンデーションをせずにそのお粉だけで使いました)

手軽な割には、綺麗な肌に仕上がっていたように思いました。

 

その後、自分に似合いそうな色のチークは何ですか…?と聞いて、コーラルピンク系のチークをつけてもらったりして、たぶん10分~15分くらいメイクをしてもらっていたような気がします。

 

 

いろいろやってもらえて満足したので、そのパフパフするお粉を買って帰ってきました。めちゃくちゃ正直に言うと、値段が私の想定より高かったのでそれに対するコスパは…みたいなところもあったりしたのですが、初心者の私に丁寧に教えてくれて(大学生が小学生に足し算教えるみたいな感覚だったのではないだろうか…)、なによりコスメカウンターに対する苦手意識をお姉さんがかなり減らしてくれたので、ありがとうの意味を込めて買うことにしました。

 

 

ただ、帰ってきてから自分の買った商品のネットの口コミを見たらあまり評判がよくなくて(そのパフパフする容器が使いにくいという声)、自分に使えるのかなあという不安もあったりします。ただ、そこは化粧の初心者、他に使うファンデーションを一つも持っていないので、買ったパフパフをどうにか工夫して使っていきたいと思います、それなりの値段したしね!

 

とりあえず5ヶ月くらいはもつっぽいので、毎日ちゃんとそのお粉を使って夏終わりくらいに使い切りたいなあと思っております!(サボらず使うぞ!)

 

 

 

ただ、化粧品よりマッサージが心に残りました。(めちゃめちゃ気持ちよかったので)自分でもたまには顔をマッサージしようと思います(やらなそう)

あと、お姉さんのネイルがかわいかったです。

 

 

 

もし、私と同じようにお化粧初心者でデパートのコスメカウンターが気になる方がいたら、勇気を出して行ってみることをお勧めします。

 

そのときのポイントですが

・気になるブランドを絞っておく

(比べるのも難しいので、憧れのブランド1つに行ってみるのもいいと思います)

 

・お店が混んでいる時は避ける

(丁寧に接客してもらえる確率が高まります)

 

・ほしいカテゴリーは決めておく

(ファンデーション・口紅・アイシャドウ等、その中でもたくさん種類あるので…)

 

・店員さんに「初心者です」アピール

(わからないことはなんでも親切に教えてくれます)

 

・チーク・アイシャドウ等は「自分に似合う色」を聞いてつけてもらう

(もしそこで買わなくても、こういう色が似合うと知ることができました)

 

・店員さんはすごい

(プロです。なんでも教えてくれます。神です)

 

 

こんな感じです。

久しぶりのブログであまりうまく書けませんでした。

ただ、百貨店のコスメカウンターに行ってみたい人の後押しができたら、それが一番嬉しいです。

読んでくださった方、ありがとうございました。