道くさのせかい

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マンガ「恋と嘘」1~5巻の感想と今後の予想

昨日、TSUTAYAで20冊1080円でマンガを借りてきました。

内訳は、「恋と嘘」1~5巻、「風夏」1~12巻、「ハッピーシュガーライフ」1~3巻です。

今回はその中でも、恋と嘘の感想を書きたいと思います。途中からネタバレありで、「恋と嘘」を読んだ人向けになっています。

 

恋と嘘(5) (講談社コミックス)

恋と嘘(5) (講談社コミックス)

 

 

あらすじ(超ザックリ・ネタばれなし)

この漫画の世界には「ゆかり法」が定められている。これは、16歳になると政府から決められた婚約者が「政府通知」され、原則としてその人と付き合い、結婚するということ。ただ人を紹介されるのではなく、科学的な分析?などで人物が選定されるため、従来の自由恋愛での結婚よりうまくいく確率が高くなる。

そんな世界で生きる根島由佳吏、通称ネジと言われる男の子は、小学生の頃から5年間高坂美咲に片想いをしていた。ネジは自分の15歳最後の夜、美咲に告白し、両想いだったことを知る。しかし、16歳になり通知された人物は美咲ではなく、真田莉々奈だった。

政府主導の恋愛制度の下で「好き」とは何か、ネジは誰を選ぶのか。

 

 

この話に散りばめられた、たくさんの謎(ここからはネタバレありです)

まずこの話を読んで、謎が多すぎると思いました。ゆかり婚、というテーマは面白くて引き込まれていくのですが、謎が解決しないまま増えていくので、もやもやしていきます。私は単行本でまとめて読んだのでそこまでわかりにくさは感じなかったのですが、ネットの掲載を毎週チェックしている人は昔のエピソードを確認しづらくて余計に理解しにくいのではないでしょうか。

 

まずは、1~5巻のなかで私が疑問に思ったことをまとめていきたいと思います。

 

【1巻】

・なぜネジの「政府通知」が誕生日になった日の0時過ぎに届けられたか

・最後のページのコマ割り

「恋」=仁坂 「愛」=莉々奈 「嘘」=美咲 は何を意味するのか

 

【2巻】

・仁坂が「(政府通知は)来ないよ…」と言っているのはなぜか

・↑の翌日、仁坂と美咲が意味深な話をしてたのは何を話していたのか

・美咲が大学に行かずに早く就職したいと思っているのはなぜか

・仁坂と莉々奈の会話の中で、仁坂がやたらと「ゆかり」制度に詳しいのはなぜか

 

【3巻】

・↑ともかぶるが、なぜ仁坂が「特別講習会」の内容を知っているのか 

 

【5巻】

・五十嵐が、ネジの本当の運命の相手が美咲だと言い切るのはなぜか

・五十嵐が言った「美咲が嘘をつき通してでも 守りたいものがある」とは何か

・美咲と仁坂との会話で美咲が言った、

「欲しがったら大事なものから失って 何もしないとそれ以外全部なくなっちゃうとしたら 仁坂くんならどうする?」という言葉の意味は

 

 

今後の予想(というか、一個人としての願望)

私は美咲派か?莉々奈派か?で言うと莉々奈派です。莉々奈の素直なところとか、ネジと美咲のことが大好きだからこそ、自分のことは棚に上げて二人をくっつけようとするところがとらドラ!」の大河に重なります…とらドラ!大好き…

設定的には、真実の愛>ゆかり制度、となりそうな気もしていますが…私は莉々奈を推していきたいと思います!

 

無理やり莉々奈エンドを考えると…

まずは莉々奈と距離を置く→ゆかり制度うんぬんを取っ払って、莉々奈と関係を再構築する→なんらかのイベントで莉々奈の本当の気持ちを知り、美咲との「好き」と揺れ動く→莉々奈のことを好きと気づく

(以上、すべて妄想)

 

莉々奈エンドが、結婚式のブーケトスに暗示されていたのではないかとも考えています。

 

莉々奈:参加して、ブーケをゲットする→将来的にネジと結ばれる

美咲:参加せず、嘘でもいいから好きと言ってと頼み、ネジにキスをされる

   →今が良ければいいと短絡的になっていて、ネジと結ばれないことが心のどこかでわかっている

 

とにかく、これからの展開が楽しみなマンガであります。6巻は、さっきまとめた謎が一つでも解けるといいなあと思っています。読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

 

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